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熊本地震で配布!段ボールベッドの作り方は!?

被災地の熊本で、ダンボールベッドが配布

 

先日、震度7の大地震が起きた熊本。現在も熊本では連日余震が続いており、今だに収束の気配は見えません。

 

地震の影響を受け、多くの家屋が倒壊したため、現地の住民の多くは避難所ですごしているようです。場所は体育館などの指定避難地が多く、例えば熊本市の城南中学校には400人もの住人の皆さんが批難されているのだとか。

 

また、ほかには指定避難地以外では、車内で連日寝泊りをされている方もいます。このように現在、不慣れな環境で過ごされている方が多く、それに伴って憂慮されているある病気について、あなたはご存知でしょうか?

 

その病気がエコノミークラス症候群と呼ばれる病気です。エコノミー症候群とも略されるこの病気は、長時間同じ体勢でいることで血の流れが悪くなり、肺に詰まることで呼吸困難に陥るなど、かなり危険な症状を伴います。原因は主に避難所や車内などの劣悪な環境にあるのだとか。

 

そして現在熊本では、このエコノミークラス症候群による患者が多発しているのです。医師の方からしても異常な状況らしく、緊急でエコノミークラス症候群への対策が喚起されています。

 

そしてその対策の一環として打ち出されたのが、今回の段ボールベッドなのです。

 

ではまず、配布された段ボールベッドがどのようにエコノミー症候群に有益なのかを見ていきましょう。

 

エコノミー症候群から身を守れ! 段ボールベッドのメリットとは!?

 

そもそもエコノミー症候群の原因となるのは、劣悪な環境で同じ姿勢でいることを余儀なくされることにあります。つまり、環境を少しでも改善し、姿勢の自由を利かすことが出来れば、エコノミー症候群を誘発する可能性を減らすことが出来るのです。

 

そこで思い浮かぶのは、やはりふかふかのベッドでしょう。しかし、数百人もいる避難所などで、それだけの数のベッドを用意するのは無理があります。

 

そこで便利なのが、段ボールベッドなのです。段ボールベッドは普通のベッドと違い、もちろん段ボールで出来ていますので持込みが比較的容易、それにたくさんの数を用意することが出来ます。加えて簡単に作れるというメリットがあるので、かなり有益なんですね。

 

特に数に関しては凄く、なんと1時間もあれば、最大1000床作成可能なのだとか。さらに段ボールを取り扱う企業は全国に3000社以上もあるので、たくさんの数をどこでも用意できるというのが強みです。

 

事実、段ボールベッドは東日本大震災のときにも導入され、大活躍しました。そこで今回も段ボールベッドの効果が期待されているというわけですね。

 

では最後に、この段ボールベッドの簡単な作り方をご紹介しましょう。

 

誰でも出来る!? 段ボールベッドの作り方とは!?

 

最後に、段ボールベッドの作り方を。今回はこちらのサイトの図解がわかりやすかったので、ご紹介しますね。

 

第33回 段ボールベッドの作り方 | Jパックス株式会社

 

このとおり、複数個の段ボールを用意すれば、短時間で作成可能なようです。にも関わらず耐久性も高く、きちんとベッドとして使えるので、かなり作業に対してのパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

 

 

以上をもって今回の記事とさせて頂きます。最後まで読んでいただいてありがとうございました。