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クラインレビン症候群は治癒できる? 症状と原因が気になる!

クラインレビン症候群は治癒できるのか? また、症状と原因は

 

クラインレビン症候群、別名「眠れる森の美女症候群」が、本日の土曜プレミアムで特集されますね。

 

年間200日以上も眠り続けるという土曜プレミアムの文言に驚いた方も多いのではないでしょうか。

 

土曜プレミアムでは、べス・グッディアーさんという女性の方にフォーカスし、クラインレビン症候群に注目するようです。

 

今回は、クラインレビン症候群がどういう病気なのかを調べてみることにしました。興味がある方は引き続き記事をお楽しみくださいね。

 

クラインレビン症候群とは

 

クラインレビン症候群は、以下のように定義されています。

 

クライン・レビン症候群(クライン・レビンしょうこうぐん Kleine Levin Syndrome )は、数日から数週間にわたり連続した睡眠状態となる睡眠障害の一つ

引用:Wikipedia

 

このようにクラインレビン症候群は、睡眠障害の一つです。ただ、ふつうの睡眠障害とは明らかに毛色が違いますね。

 

決定的な違いは、その期間でしょう。クラインレビン症候群は、何日も連続で睡眠状態に陥ってしまいますからね。それこそ土曜プレミアムで言われている年間200日なんて、裕にあるわけですよ。

 

このことから、クラインレビン症候群は別名「眠れる森の美女症候群」と言われていますね。ただ、実情はそんなメルヘンなものではないようですが。

 

クラインレビン症候群の原因と症状は?

 

年間200日以上も睡眠状態になってしまったら、生活が困難になりますよね。特に男性の方にとってはヤバいでしょう。だってほとんど働けないのですから。

 

ですので、やはりクラインレビン症候群にかかることは避けたいわけです。年間200日以上も眠ってられませんから、原因が判っているのであれば早期から対策したいところ。

 

ですがこのクラインレビン症候群、現在はっきりした原因が判明していません。これまで1000件以上は報告されているのですが、依然として原因が究明されていないんですよ。

 

しかも厄介なのが、何の音沙汰もなく、急に症状が出るという点です。

 

現にべス・グッディアーさんは、16歳の時に急に発症したらしいですからね。その後も現在に至るまで症状は治癒されず、今では年間200日以上も眠り続けているらしいのです。

 

さらに、起きている時でさえ厄介な症状に見舞われているようです。例えば過食になったりとか、精神が不安定でうつ症状を伴ったりとか……。これらの症状から、普通に生活が出来なくなったとべスさんは語っています。

 

また、別の人物では、イギリス人のべサニーさんと言う方もクラインレビン症候群にかかっています。

 

べサニーさんの場合は、なんと5か月間も連続で眠り続けていたそうです。そうしている間に大学を中退せざるを得なくなり、べサニーさん自身が「寝ている間にいろんなものを失った」と告白しています。

 

また、べサニーさんが伴った症状は以下の通りです。べスグッディアーさんと近い症状ですが、一部異なるところがありますね。

 

目はとてもうつろで反応もない。話し方やふるまいが幼児のようになり、起きて来るときもゾンビのような歩き方をするようになったそうだ。

引用:rocketnews24

 

話し方やふるまいが幼児化したという点ですね。こちらは調べてみましたが、べサニーさん以外にこういう症例は報告されていないようです。

 

このように、クラインレビン症候群はとても怖い病気なのですが、万が一かかってしまった場合、治癒はできるのでしょうか。こちらについても調べてみました。

 

クラインレビン症候群は治癒できるのか?

 

クラインレビン症候群は、結論から言うと、治癒は出来るようです。ただし、治癒についても原因と同様、その方法が確立されていないそうです。

 

ただ、治癒出来たという例だけはあるんですよね。じゃあどのようにして治癒されたのかというと、なんとそのほとんどが自然治癒によるものだったそうです。

 

これまでにクラインレビン症候群の患者に対し、医者は薬を処方したりしたらしいですが、薬はほとんど効果がなかったようですね。

 

もっともこれは当然でしょう、原因が判っていないんですから、薬の出しようがありません。普通に睡眠障害の薬を出したとしても、効果が見込めないのは当たり前です。

 

いまだに謎が多いクラインレビン症候群ですが、早期に原因が究明されることを願います。そうなれば治癒の方法も確立され、べサニーさんやべス・グッディアーさんのような方が増えなくて済むのですから…。

 

では、記事は以上です。ありがとうございました。