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日常の中の非日常

iphone修理店での経験を生かして役に立つ情報を発信していくブログ

抗リン脂質抗体症候群は流産の原因に!?出産リスクと、日常生活での予防は?

間下このみさんも経験した抗リン脂質抗体症候群とは?

 

今週の爆報フライデーで、間下このみさんの現在がクローズアップされるようです。

 

そこで間下このみさんがかかった難病「抗リン脂質抗体症候群」が取り上げられるようですね。

 

抗リン脂質抗体症候群とは、妊娠合併症のひとつです。

 

ちょうど間下このみさんも、妊娠の時期にこの抗リン脂質抗体症候群が発覚しましたよね。

 

抗リン脂質抗体症候群は、ひとたびかかってしまうと不育症や動静脈血栓症を引き起こし、最悪の場合脳梗塞に発展する可能性がある恐ろしい病気なのです。

 

特に妊婦さんにとっては、無視できない病気でしょう。間下このみさんも、この病気のせいで出産にかなりの苦労を強いられたと言います。

 

そこで今回は、抗リン脂質抗体症候群は流産の原因になるのか、加えて出産リスクはどれくらいあるのか。これらの内容にフォーカスします。

 

以上の内容にご興味がある方は、引き続き記事をお読みください。

 

抗リン脂質抗体症候群は流産の原因になる?

 

抗リン脂質抗体症候群と切り離せないのが流産です。抗リン脂質抗体症候群と診断された方の多くが、流産の可能性を疑います。

 

結論から言うと、抗リン脂質抗体症候群を患わったからと言って、必ずしも流産をするわけではありません。

 

流産には様々な原因が考えられますし、少なからず運の善し悪しも関係します。そのため、抗リン脂質抗体症候群=流産と考えることは出来ないのです。

 

とは言え、抗リン脂質抗体症候群が流産の原因のひとつであることは、紛れもない事実です。

 

例えば厚生労働省の調査によると、流産の原因の約10パーセントが抗リン脂質抗体症候群にあると言う結果が発表されています。この結果から全体の約1割を占めていることが判りますね。

 

もう少し具体的に言うと、日本人で抗リン脂質抗体症候群の患者さんは、約5000人~10000人程度はいると言われています。

 

割合としては少なくとも、これだけの患者さんがいることを考慮すれば、抗リン脂質抗体症候群が無視できない病気であることは確かですね。

 

では、次項で抗リン脂質抗体症候群の出産リスクを見ていきましょう。

 

抗リン脂質抗体症候群の出産リスクはどれくらいなの?

 

抗リン脂質抗体症候群による出産リスクは、かなり高いと指摘されています。

 

妊娠中は、ただでさえ血が固まりやすい傾向にあります。そして血液が固まってしまうと、胎盤に十分な血を注ぐことができず、流産する可能性があります。

 

抗リン脂質抗体症候群の場合は、さらに血液の凝固が進みます。

 

これは抗リン脂質抗体症候群が、血栓ができる病気だからです。つまり、さらに血液が固まりやすくなってしまうのです。

 

そうなると、通常の妊婦さんよりも流産のリスクが高まることは明らかです。さらに胎児だけでなく、妊婦さんご本人の身にも危険が及びます。

 

その危険を回避するために、手間も増えるでしょう。例えば診察を受ける回数が極端に増えたり、注射を打つ回数が増えたりなど、何かと病院のお世話になります。

 

そうなれば、治療費もバカになりません。いくら保険が効くとはいえ、その治療費は10万円を超えると言われています。

 

抗リン脂質抗体症候群を予防するために、日常生活から見直そう

 

これまで見てきたとおり、抗リン脂質抗体症候群は流産の原因になり、出産リスクが非常に高くなります。

 

さらに、一度かかってしまうと治療が困難になります。であれば、抗リン脂質抗体症候群を患わないように予防をする必要がありますよね。

 

抗リン脂質抗体症候群は、日常生活を改善することである程度予防することが可能です。

 

ここからは、抗リン脂質抗体症候群の予防として有効な、日常生活の改善方法を見ていきましょう。

 

抗リン脂質抗体症候群の予防には、血栓に負担をかけないことが重要です。そのために日常生活で気を付けるべきことは、以下のとおりです。

 

  1. 喫煙を避ける
  2. 飲酒を控える
  3. 塩分の高い食べ物を控える

 

これらはいずれも、血圧を上げる行為です。つまり、日常生活で注意すべきは、血圧を上げる行動を控えることです。

 

これを意識するだけで、抗リン脂質抗体症候群にかかるリスクを軽減することが可能です。不安な方は、いまいちど日常生活を見直すようにしましょう。

 

それでは、今回の記事は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。