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日常の中の非日常

iphone修理店での経験を生かして役に立つ情報を発信していくブログ

視床下部過誤腫がてんかんの原因に!?手術方法は新潟発祥!?

視床下部過誤腫が仰天ニュースでクローズアップ

 

明日の仰天ニュースで、突然記憶が飛ぶ女性の話を放送するようです。

 

その女性が患わったのが、「視床下部過誤腫」という病気ですね。こちらはとても珍しい病気で、なんとその確率は20万人に一人と言われています。

 

こちらの「視床下部過誤腫」について気になった私は、いろいろと調べてみました。その結果わかったことを、こちらにシェアしたいと思います。

 

主に取り上げるのは、以下の内容です↓

 

  1. 視床下部過誤腫がてんかんの原因になる?
  2. 視床下部過誤腫の新しい手術方法とは?

 

以上、2点です。ご興味がある方は、ぜひ最後までお付き合い頂ければと思います。

 

視床下部過誤腫がてんかんの原因に?

 

視床下部過誤腫の症状は、ほとんどがてんかんです。そのため、近年の研究では、視床下部過誤腫がてんかんの原因になると指摘されています。

 

結果、笑い発作と呼ばれる症状が発症します。

 

笑い発作とは、特に笑う場面でないのにもかかわらず、急に笑ってしまう病気のことです。ひきつるような笑いが特徴で、てんかん独特の症状なのだとか。

 

また、その笑い方も様々です。にやっと笑ったり、大声をあげて笑ったり、時には強迫的に笑ったりと、多岐にわたります。

 

ちなみにこの笑い発作が発症しているかどうかが、視床下部過誤腫の検診を受ける基準になるようです。医師会では、笑い発作が見られる患者さんには検査を勧めているのだそうですよ。

 

ここまで聞くと、この視床下部過誤腫は、仰天ニュースでやっていたような「記憶が飛ぶ」ほどの重症ではないように思えるかもしれません。

 

ですが、ここまでは視床下部過誤腫における序章です。さらに症状が悪化すると、異常行動や知的障害が見られるようになるのです。

 

ちょうど仰天ニュースでやっていた女性が、このフェーズにあたりますね。

 

彼女は異常行動が目立ちましたし、間違いなく視床下部過誤腫が悪化していたと言えます。ああなると治療は困難らしく、ほとんど対応策がないようです。

 

ですが、新潟県の病院が考案したとある手術方法によって、視床下部過誤腫の手術効果が確認されています。

 

次の頁で見ていきましょう。

 

視床下部過誤腫の手術方法とは?

 

新潟県の病院が考案した「定位温熱凝固術」が、視床下部過誤腫の手術方法として有効であるようです。

 

この手術には、視床下部と過誤腫の接合部分を凝固することで、てんかんによる脳波が他に移らないようにする効果が認められています。

 

成功率は高く、すでに100件を超える成功例が出ています。さらに手術後の経過も安定していることから、かなり再現性が高いことも実証されていますね。

 

こうした実績があることから、この「定位温熱凝固術」が注目されているようです。なんと、書籍にもなっているくらいですからね。新潟県の病院も、自信がある手術方法なのでしょう。

 

ちなみに書籍名は、「視床下部過誤腫に対する定位温熱凝固術」です。e-book japanで販売されていますので、興味があれば検索されてはいかがでしょうか。

 

では、記事は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。