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エンジェルメーカー事件ユリウシュ・ファゼカシュがヤバい!ヒ素は自然界にも!?

エンジェルメーカー事件が10月6日のアンビリバボーにて!

 

今週の奇跡体験! アンビリバボーで、エンジェルメーカー事件がクローズ・アップされます。

 

エンジェルメーカー事件とは、1900年代初頭にハンガリー・ナジレブで発生した恐ろしい事件。

 

地元のナジレブでは、伝説級の事件として今もなお語り継がれているのですが、日本ではほとんど知られていないんですね。

 

そこで今回、アンビリバボーでの放送を機に、エンジェルメーカー事件について、詳しく見ていきたいと思います。

 

ご興味がありましたら、引き続き記事をお読み頂ければと思います!

 

エンジェルメーカー事件とは?

 

さてさて、まずはエンジェルメーカー事件について見ていきたいと思います。

 

地元のハンガリーでは伝説レベルの事件……。いったいその概要はいかほどでしょうか。

 

このエンジェルメーカー事件、発生したのは1900年代初頭です。ちょうど第一次世界大戦が終わった直後くらいの時期ですね。

 

この時期、ずっと戦地に赴いていたナジレブの男性たちが、戦争を終えて村に帰ってきました。

 

そこから短期間で、その男性たちの大半が命を失います。なんと僅か15年ほどで、300人以上が逝去したというのですから驚きです。

 

しかし、その原因は不明。そのため、かなり不可解な事件として、警察も手を焼いていたそうです。

 

まさに難事件ですよね。明らかに事件性があるものの、原因が判らないが故に捜査を進めることが出来ない。そんなわけでこのエンジェルメーカー事件、危うくお蔵入りになりそうだったんです。

 

しかし、一人の女性にたどり着くことで、一気に事件解決の糸口を掴め……事件は収束に向かいます。

 

ここからは、エンジェルメーカー事件の犯人である、ユリウシュ・ファゼカシュについて見ていきましょう。

 

エンジェル・メーカー事件の犯人、ユリウシュ・ファゼカシュがヤバすぎる!?

 

エンジェル・メーカー事件の犯人は、ユリウシュ・ファゼガシュという人物です。

 

ユリウシュ・ファゼガシュは、ナジレブ唯一のお医者さん。助産師とのことでしたが、当時のナジレブにはユリウシュ・ファゼカシュ以外の医者はいなかったと言います。

 

このユリウシュ・ファゼガシュ……医者という立場を利用して、村の女性たちにとある液体を処方していました。

 

そう、ヒ素ですね。

 

あろうことかユリウス・ファゼカシュは、診断書に偽りの内容を書き連ね、村の女性たちにヒ素を処方していたのです。

 

それが原因で、ナジレブに住む男性たちは次々と命を落としていきました。これがエンジェルメーカー事件の犯人である、ユリウス・ファゼカシュの犯行の手口です。

 

ユリウシュ・ファゼカシュは10年に渡って犯行を続けましたが、最後は自ら命を経ちました。かなり追いつめられていたんでしょうね。

 

では、なぜこのようなことになったのか。その事情を、次項で見ていくとしましょう。

 

エンジェルメーカー事件はなぜ起こった? 原因〜顛末まで

 

エンジェルメーカー事件が起こったのは、ナジレブ内での男女の関係がもつれたためです。

 

もともとナジレブの男性たちは、優しい男性たちだったそうです。戦地に赴くまでは、村の女性と良い関係を築いていたとのこと。

 

しかしですね、その関係性は、第一次世界大戦の集結とともに、ガラッと変わってしまいました。

 

以前は優しかった男性たちが豹変し、ナジレブの女性たちにきつくあたるようになってしまったんです。

 

これには、男性たちのPTSDが大きく関係しています。戦争によりPTSDを患わった男性たちが、精神的なストレスから逃れるために、女性たちに強くあたってしまった……というわけです。

 

そうした男性たちの態度に堪え兼ねて、ナジレブの女性たちはユリウス・ファゼカシュに救いを求めたんですね。

 

そこからは前述の通りです。「これを男性に飲ませればおとなしくなるから……」と言ってヒ素が入った液体を処方し、その結果、エンジェルメーカー事件が発生してしまいました。

 

ちなみにエンジェルメーカー事件、最初は男性たちだけが被害者でしたが、次第に男女問わず被害者が激増していきます。

 

というのも、男女問わず、気に入らない村人まで手にかけるようになってしまったんです。よほど女性たちのストレスは凄かったんでしょうね。

 

最終的には、犯行に及んでいた女性たちは全員逮捕されました。ちなみに8名が極刑、7名が終身刑だったそうです。

 

以上がエンジェルメーカー事件の原因と顛末です。それでは最後に、ヒ素についてちょっと見ていきましょうか。

 

終わりに:ヒ素は自然界にも潜んでいる!?

 

エンジェルメーカー事件で使われたヒ素ヒ素は日本でも話題になりましたし、みなさんもその恐ろしさは重々理解していることでしょう。

 

ちなみにこのヒ素……実は少なからず、自然界にも潜んでいることをご存知だったでしょうか?

 

ヒ素が潜んでいるのは、主に岩石・土壌の中です。他には魚介類や、海草類にも含まれているとのことです。

 

とくに海草類でヒ素が含まれている割合が高いとされているのは、ヒジキです。

 

この事実が確認されてから、一時期イギリスでは、国民に対して「ヒジキを食べることを控えるように」とアナウンスされたことがあります。

 

ちなみにコチラ、2004年のお話です。けっこう最近ですね。

 

ところでこのヒジキ問題、我々が住む日本でも議題に上がったことがありました。結果、「過剰摂取をしなければ大丈夫」と結論が出て、現在に至ります。

 

このとおり、いかにヒ素が含まれていようとも、過剰摂取をしなければ良いというのが現状の意見のようです。なので、ひとまずは安心して良いでしょう。

 

ではでは、今回の記事は以上となります。最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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