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iphone修理店での経験を生かして役に立つ情報を発信していくブログ

iphone修理の非正規店を利用するメリット・デメリットは!?修理に失敗したらヤバいかも!?

iphoneの修理はどこですれば…

 

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こんにちは、kspippiです。

 

いまやiphone修理をしてくれるお店は無数にあります。冗談抜きで「星の数ほどある」と言っても過言ではないと、僕は本気で思います。笑

 

だからこそ、

 

「どこで修理するべきなんだろう?」

 

と迷いが生じてしまいますよね。選択肢は多いに越したことはありませんが、ありすぎると逆に選べなくなってしまいますから。

 

正規店or非正規店しかない!

 

とは言え、iphone修理店には大きく分けて2つしかありません。つまり、選択肢はたったの2つ。必ず「正規店」か「非正規店」のどちらかになります。

 

ではここから、現役iphone修理屋の僕が、それぞれについて解説していきたいと思います。

 

正規店ってなに!?

 

正規店とは、要はapple公認のお店」の事です。

 

apple storeはもちろん、アップル社から認可を受けたお店もコレに該当します。

 

たとえばヨドバシカメラに入っているお店なんかは、正規店であることが多いですね。

 

じゃあ非正規店って!?

 

非正規店とはapple非公認の修理店」の事です。さっきの正規店とは逆ですね。

 

こうしたお店は、appleから認可を受けてはいませんが、きちんと修理に対応してくれます。

 

たとえば路面に出ているiphone修理店は、ほとんどが非正規店ですね。みなさんも目にしたことくらいはあるのではないでしょうか。

 

正規店と非正規店のメリット・デメリットって?

 

次に、正規店と非正規店、それぞれの利用するメリット・デメリットについてお話ししていきます。

 

正規店を利用するメリット・デメリット!

メリットって!?

 

メリットはやはり正規のサポートを受けれる事です。

 

正規店ではアップルケアなどの保証サービスはもちろん、そのほかappleのサポートを直々に受けることが出来ます。

 

やはりオフィシャルだけあって、まず修理に失敗するなんてことはありませんし、預けたiphoneは必ず何らかの形(修理・交換)であなたの手元に返ってきます。

 

このように、公式ならではの安心感があるわけですな。

 

デメリットは!?

 

まずひとつに時間がかかりすぎる点が挙げられます。

 

正規店に修理を依頼した場合、納期は約7日~10日ほどです。さらに祝日や大型連休などが絡むと、もっと期間が延長される可能性があります。

 

その間、あなたの手元にiphoneはありません。appleは代機を出してくれないため、修理が終わるまでiphoneはお預けです。

 

次に、料金が高い事もデメリットと言えるでしょう。

 

例えばアップルケアなどに加入していない場合、平気で3万円くらい取られます。

 

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iphone7とか新しい機種ならともかく、iphone5などの旧機種ですら同じような金額です。上の表のとおりですね。

 

というか3万円もあれば、6までの機種だったら中古で買えてしまいますからね。修理代としては間違いなく割高と言えます。

 

非正規店を利用するメリット・デメリット!

メリットって!?

 

まずひとつにめちゃくちゃ修理が早い点が挙げられます。

 

例えば非正規店で画面修理を依頼する場合、かかる時間は約30分ほどです。しかも店によっては、10分少々でやってくれるところもあります。

 

ちなみに僕のお店では、画面交換が10分~15分で終わるなんてザラです。もちろん修理だけでなく、ちゃんと事後の動作チェックも行ってこの時間ですからね。笑

 

次に、料金の安さもメリットと言えますね。

 

さっきと同様、画面交換を例に挙げてみましょう。例えばiphone6の画面交換であれば、高くとも1万円以内に納まることがほとんどです。

 

しかも、画面が少し割れているくらいだったら、1万円はまずかかりません。その場合、おそらく5~6000円ほどで対応してもらえることでしょう。

 

このように、正規店なら1週間~10日程度の納期がかかるところを、非正規店ならわずか30分。さらに金額は約3分の1(※修理内容による)ですから、この辺はかなり嬉しいポイントだと思います。

 

デメリットって!?

 

利用するメリットがあまりにも大きい非正規店ですが、もちろんデメリットもあります。

 

最大のデメリットとしては、やはり保証がない点が挙げられます。

 

ちなみに、ここで言う保証とは「iphoneが確実に直る保証」の事です。

 

もちろん、だいたいの場合はちゃんと直って返ってきます。が、稀に修理不可と判断されたりとか、運が悪ければ技術者の修理ミスにより、あなたのiphoneがオシャカになってしまうケースがあります。

 

ですが、万が一そういったトラブルが起こったとしても、非正規店は責任を負いません。

 

なので、仮に作業中に壊れてしまったとしても、店側が弁償したりとかは原則ないんです。この決定に対してあなたがいくらゴネたとしても、覆ることはほぼ皆無と考えてください。

 

つまり、もしも店側が修理に失敗したらそこでエンドです…。だから、あなたがもし非正規店を利用する場合は、最悪のケースを想定し、それに納得した上で依頼しなければなりません。

 

それと、非正規店での修理に失敗した場合、appleを頼ろうとしても時すでに遅しです。というのも、その頃にはもうappleで修理が出来ない状況になっているからです。

 

どういうことかと言うと、appleにはこんな規約があります↓

 

以下に該当する場合は保証対象外とみなされます。

  • iPhone のご購入日から 1 年以上経っている場合
  • 製品限定保証の保証対象外である場合 (たとえば過失・事故・不正改造による損傷など)

 

引用:iPhone 修理サービス Q&A センター - Apple サポート

 

特に注目して頂きたいのは、上記引用文の太字の部分です。これはつまり「改造携帯は絶対受け付けませんよ」ってことです。

 

で、非正規店での修理と言うのは、appleから不正改造とみなされます。つまり、非正規店で修理したiphone=不正改造したものは、appleの規約に反するためいっさい受け付けてくれないのです。

 

なので、非正規店にiphone修理を依頼する場合は、かならず正規のサポートを諦めなければなりません。ココもまた非正規店を利用する上でのデメリットと言えるでしょう。

 

終わりに

 

正規店を利用するか、それとも非正規店にiphone修理を依頼するかどうかは、あなた個人の自由です。

 

それぞれのメリット・デメリットをしっかり受け止め、きちんと理解したうえで、どちらを頼るか決めましょう。

 

それでは、今回のお話は以上です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう!